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2007'11.12.17:49

富士屋ホテル・・箱根

箱根の富士屋ホテルに行ってきた。10年ほど前にメインダイニングでランチを食べたことがあったが宿泊は初めて。

部屋は「一休」で予約したDXツイン。予約時に棟は選べないが、運良く?「花御殿」に泊まれた。朝食付で2万円は安い。

花御殿はその名のとおり部屋に花の名前が付いていて、入口のドアや室内、ジュータンなどにその花の絵が描かれている。部屋のカギに付いている札?にも花の絵が描かれている。そして、その大きさが・・・。8センチ×20センチ(もっと大きいかな)ほどで、テレビのリモコンより大きい。紛失する心配は少ないけど持ち歩くにはでかすぎる。でも珍しさでマルだな。

午後4時から館内ツアーあったので参加。通常なら見学できる花御殿のスイートルームは満室のため見ることができなかった。代わって宴会場を見学した。他に資料室とメインダイニング。案内役は鈴木さん。いい声ではっきりした発声。わかりやすく楽しいツアーでした。

空いた時間に建物の内外を見て歩いたが、こんなに見所のあるホテルは他にない。廊下には古い写真が並んでいる。起伏のある庭には池や滝もある。水車や温室もある。とても全部を回ることはできない。

夕食は別館「菊華荘」で。皇室の御用邸だった建物。もともと食堂だったという「ばらの間」は畳にイスとテーブルが置かれ、会席料理をおいしくいただいた。

この古いホテルは都市型ホテルの快適さはないけれど、他では味わえない「豊かさ」がある。優雅さといった方がいいかもしれない。場所が箱根でなかったらとっくの昔に取り壊されていたと思われるほど「昔」に浸れる。昭和ではなく大正の香りか。(大正ってもちろん実感はないけど、想像で)

古いものを残していることは評価できるのだが、古さはどこかで快適さを犠牲にしているわけで・・・。ぜひ改善してほしいことをあえて書いておきたい。

○トイレはウォッシュレットに。---いまどきデパートでも水で洗えるところもあるのに。

○ペンキの剥がれや壁のひび割れ---修復すべし。あたりまえ。古くても手入れが行き届いている状態に維持してほしい。

独特の建物は外国人には受けがいいのだろうが日本人にはちょっと違和感があるのではないかな。神社とお寺を合わせたような建物に「住む」といった感じかな。神社やお寺は住む所じゃないもんね。しかも畳ではなく絨毯にテーブルとソファー、ベッド。部屋の入口は開き戸で、窓は引き戸。中央上部に明るい照明、これは和式。メインダイニングには様々な装飾が。一見和風、でも洋風。いまだに意味がわかっていない装飾もあるとか。不思議な体験でした。

【撮ってきた写真を加工】
クリックするとでかくなります。

花御殿
富士屋ホテル花御殿


水車
水車


ロビー近くの庭への出入り口には赤い丸ポスト
ポスト



秋


もみじ
もみじ

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くみにゃん

お久しぶりです。
お元気ですか?
ずっとお休みしていましたが、ふと思い立ち
また少し描いております。
よかったらまたいらして下さいね。

2007/11/15(木) 02:04:48 | URL | [ 編集]

一(いっけん)

くみにゃんさん、コメントありがとうございます。元気にしております。
趣味が広がった(いずれ公開、乞うご期待)ため、ブログの更新を怠っていました。ボチボチ更新していこうかな、と思っています。

再開されたのですね。よかった。
またおじゃまします。

2007/11/15(木) 08:03:42 | URL | [ 編集]

drop

参考になります。富士屋ホテル、前々から気になっていたホテルの一つです。 いつか泊ってみたいなぁ・・・。と思っていたのが・・・。(^ー^;) なかなか自分の思い通りにならないもんですよね。 現代の快適さに慣れてしまった自分には、昔の良さよりもやはり便利さを取ってしまいそう。 ウォシュレット無しじゃ生きていけません。(^ー^;)

2007/12/03(月) 21:55:11 | URL | [ 編集]

一(いっけん)

dropさん、コメントありがとうございます。

良くないことが目に付いたのでいろいろと書いてしまいましたが、いいところもたくさんあります。一度は行かれて損はないと思いますよ。

スタッフも親切だし、高級ホテルにありがちな”へんな気取り”がなくて、とても感じが良かったです。

2007/12/05(水) 14:52:36 | URL | [ 編集]

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