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2006'09.09.15:02

武満徹の『混声合唱のためのうた』

大好きなクラシック音楽については接点が多すぎて、なにから書いていいのかわからないまま来てしまった。

ブログをはじめて1ヶ月あまり、ようやく第一歩を踏み出そうと思う。

一番印象に残るCDから書きたい。

小さな空〇と△混声合唱のために / 東京混声合唱団
混声合諸のためのうた/武満 徹

武満徹というと難解な現代音楽という印象を持っている人もいるかもしれないが、そんな人にぜひこのCDを聴いて欲しいと思う。
ここに収録された数々の 「うた」 は、どこかなつかしさを感じさせるメロディーに、4部の和声が響き、いつ聴いても感動する。

有名な、さくらさくら・・・というあのメロディーが武満の手にかかるとどんな和声で響くのか、ぜひ聴いて欲しい。
6月に亡くなられた岩城さんの声が 「さくら」 のまえに入っている。

このCDは岩城宏之/東京混声合唱団だが、他に関屋晋/晋友会合唱団のものがある。精緻な和声を楽しめるのは岩城/東混だ。

なお、
日本合唱曲全集「風の馬」武満徹作品集 / 合唱、東京混声合唱団 他
にも 『混声合唱のためのうた』 が収録されている。同じ音源だと思われる。

収録曲の中で一番好きなのは 「小さな空」。
覚えやすい美しいメロディーです。

実演も聴いたことがある。
数年前、岩城さんの指揮で東京混声合唱団のコンサートがあった。会場は東京オペラシティコンサートホール(タケミツメモリアル)で曲目はこのCDの演目そのもの。
これ以来、東混のファンになって、後日別のコンサートでも 『小さな空』 を聴いた。
東混、うまいですねぇ。全国の合唱団と共演しているようですので地方の皆様もお近くでコンサートがあったらぜひお聴きください。

楽譜はこれ。見ながらCDを聴くのも一興。
もちろん Ⅱ もある。
武満徹:うた I /
混声合唱のためのうた_楽譜
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